竿が固着して抜けない!縮まない!時にすること

固着しない準備

振出竿(タモ)の場合には対策としては可能な限り固着させないの伸ばし方を身につけて実践しましょう。

「空気を入れるような感じで竿同士をねじりながらゆっくり伸ばす」のが基本となります。

水分が残ってるとより密着して固着しやすくなるので伸ばす際には乾いた状態で伸ばすことを忘れずに。

また、事前にシリコンスプレーの付いた布などでつなぎ目辺りを拭いておくと良いです。

固着してしまった後に滑らせようとして潤滑油を注入することは更なる固着を発生させるのでやらないようにしてください。
潤滑油が隙間から浸透して面圧着を助長する事になるようです。

固着外しその1

注意点

竿は折れやすいので無理は禁物です、特に竿先に近づけば近づくほど折れやすくなりますので要注意です。

竿はしなりには強いですが、点の力やねじれには弱いです。

力任せに強くねじると破損しますので注意が必要です。

また、引っ掛かりがないとついついガイドに指を引っかけてしまいがちですが、ガイドに力をかけると接着が外れたりガイドが破損したりしますので注意してください。

地面にトントンする

振出竿の場合は地面にトントンして固着が外れないか試します。

竿尻のキャップがあるとクッションになってしまいますので外します。

地面にタオルなどを敷いて竿尻が傷つかないようにします。

固着してしまった部分の上のピースを持って軽く持ち上げて落とすという感じでトントンしてください。

勢いよく下へ力を込めると折れますので力加減が重要です。

とりあえず引っ張る

並継竿の場合は滑らないようにゴム手袋などを付けてまっすぐに引っ張ります。

軽くねじるのも良いですが破損の可能性が高まるのでほどほどに。

勢いよく抜けた時に竿先をぶつけない様に場所にも気を付けて!

固着外しその2

今のところ固着解消率100%!!

100%といいつつ……試行回数は4回だけでございます。

確か、振出固着1回、並継固着3回ですかね。

また、釣りが終わった直後とか家で軽く伸ばしてみた(継いでみた)だけなのに固着してしまったという場合です。

外れないようにと力任せにやってそれで取れませんとか、固着した状態で何日も放置してましたという場合に効果があるかどうかは不明です。

氷で冷やすべし!

できる限り冷やす!

それだけ。

固着した部分に氷を当ててタオルで包んで5~10分ほど置いておくだけです。

氷に当たる面積を増やしたいので、保冷剤より氷の方が良いと思います。

また、溶けた保冷剤ではダメだった時もあります。

どれだけやっても破損覚悟で力を入れてみても固着してが取れなかったのが、スポッっと簡単にとれました。(個人の感想です)

そんなわけで、私は冬でも釣りに行くときにはクーラーに氷を入れて持っていくようにしています。

何してもダメでした限界です

自力でダメなら……修理に出すしかないです。

メーカーには専用の固着外し機があるらしいので修理に出せば治るかもしれません。

釣具屋でも持っている場合もあるようです。

とりあえず直してくれるか修理受付をしてくれるかどうかを近くの釣具屋に電話して聞きましょう。